きりん組は、教育実習生のなつき先生が教えました。紙芝居や歌、そして外遊びと盛沢山でしたね。

担任の先生が出張だったので、優美先生が担任です。とっても楽しそうにゲームをしていました。どんなゲームだったか、おうちでもやってみてください。

うさぎ組の自由時間の遊びです。頭の上にソフトブロックをのせ、バランスをとって遊んでいます。また、それを他の子も真似ます。お誕生日のカード、手形を押しています。

うさぎ組の園児は、先生の援助のもと、回転したり、跳んだり、飛び越えたりしての運動遊びをしました。みんな楽しそうに笑顔いっぱいで頑張っていました。給食もよく食べ、丈夫なからだを作ります。

きりん組の園児のトランポリンは見事です。背中・ひざ・足首などを意識させて練習しています。今は、右・左への回転もできます。上手にできるようになるにはコツが大切ですね。また、よく見ることも大切なんです。

雨でサッカー遊びが中止となり、その代替に運動遊びボルダリングを行いました。練習するたびに上手になる子供たちには驚くばかりです。

ぱんだ組ときりん組の給食は小学校からとなります。みんな完食できました。残さずに、最後まできれいに食べてくれました。また、きりん組では食後に子供たちが先頭に立って歯磨きをしていました。

うさぎ組の園児たちが、今日初めてエプロンを着て給食です。みんな上手に着ることができました。そして給食はいつもどおり「おいしー」。はなまるです。

きりん組の何人かでリレーの練習をしていました。２チームに分かれて競走ですが、走ったり、応援したりと頑張っていましたね。運動会の練習ですね。今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。

きりん組の園児たちがさつまの苗に水をあげてくれました。結構乾いているのでたくさんの水おいしそうでした。

4，5歳合同で英語遊びをしました。きりん組のお兄さん・お姉さんが、ぱんだ組のまだあまり英語遊びに慣れていないお友だちを誘いながら活動できました。今日のメインは、A・Bチームに分かれ、フルーツ狩り競走です。みんな最後まで頑張っていました。ぱんだ組のお友だちは、覚えるのが早いですね。今日もフランコ先生、Thank you very much!

5月24日（月）きりん組の園児たちが朝から砂場遊びです。山や川を作り、水を流しました。目の前に広がる自然の景色に子供たちは歓声をあげ、大はしゃぎです。トンネルを作り、友だちとトンネルの中で手をつないだり、川を急流にしてみたり、その川を歩いてみたり、めいめいの思いで楽しめたと思います。子供たちは、次はああしよう、こうしようとそれぞれ工夫しながら、共同作業をしていました。この砂場は、子供たちのいろいろな能力を引き出し、育てているのだと感じました。

幼稚園の給食です。本園では、3歳児は東幼稚園から、4，5歳児は小学校からの給食提供を受けています。どちらも栄養士さんが、給食の量や栄養バランスなどを考えてくれます。いまは、子供たちが残さずに食べられるよう指導・支援しています。全部食べ切るとお代わりもできます。（日によってお代わりがない日もあります）

　　東幼稚園から（3歳児向け）　　　　　　小学校から（４，５歳児向け）

きりん組では、空き箱やなどを使って、めいめいがいろいろなものを作りました。自動車やバッグなどみんな違ったものを作っています。作るものが「みんな違って、みんないい」感じでした。空き箱もこんな風に利用できるのですね。

ぱんだ組では、子供たちが新聞紙を細かく切って、それをみんなで輪になって天高く投げて遊んでいます。みんなの息があって、声があって、気持ちがあって、とっても楽しいひと時だったと思います。大事ですね、同じ空間、同じ時間、そして仲間。

うさぎ組の園児たちは音楽に合わせてリズムダンスをしています。笑顔で楽しそうに表現している子がいっぱい見られました。桜ケ丘幼稚園では、伸び伸び表現力を高めています。保護者の皆さん、お子さんがおうちに帰ったら、「今日は何をしたの？」と聞いてあげてくださいね。

きりん組の21名により、さつまいもの苗70本を小学校の前の畑に植えました。どの子もよく説明を聞いて、しっかり植えることができました。雨空でしたが、植物にとっては大切なお湿りで、いい感じでした。子供たちも濡れることがないよう、小学校校舎のひさしの下で行いました。いい感じでした。

5才児・きりん組で、第1回目の論語遊びを行いました。渋沢栄一翁も幼き頃に学んだ論語を年長児が学びます。本日の1回目は、渋沢栄一翁について、おさらいをしました。また、論語の孔子先生や、最も大事な「恕」についても少しふれました。次回から論語を素読を通して学びます。

ぱんだ組では、音楽に合わせたリズム体操を行いました。みんな楽しそうに元気いっぱいですね。だいぶクラスにも慣れてきました。「幼稚園は楽しい」という子供が増えています。楽しいが一番だね。

突然、地震が発生したら、の想定のもとに避難訓練を行いました。今回は、職員に詳しくは話さずに、まったく突然に行いました。子供たちは冷静に、先生の指示をよく守って安全に避難できていました。「命が一番大事」ということもよくわかっています。