幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

みんな大好き・外遊び

今年は泣く子がほとんどいません。まったくいないといってもいいくらいです。そして、外遊びが大好きです。一番人気は砂場遊びかな、縄跳び、三輪車、ブランコ、滑り台、サッカー、トンネルリングなど、自分の好きなものに汗を流しています。いっぱい遊んで丈夫なからだを作りましょう。

 

ぱんだ組英語遊び

ぱんだ組で初めて英語遊びを行いました。最初のハローソングや、あいさつはよくできました。じゃんけんは、もっと練習が必要ですね。頑張ってくれるでしょう。今年もフランコ先生が、特別に教えてくれます。英語を楽しんで、よい感覚を身につけましょう。4歳児の子もみんなの前でパフォーマンスができます。

 

 

ぱんだ・きりん組の制作活動

くれよん、折り紙、はさみ、のりなどを使った制作活動を良く行います。季節に合わせた今は、こいのぼり作りですね。大空高く泳ぐこいのぼりの完成ですね。こいのぼりは、悪いことを除けて、よいことを招くために行います。矢車や吹き流しはそのためのものです。子供たちに良いことがいっぱいありますように。

 

 

 

 

うさぎ組、砂場遊び

ロバートフルガムという学者は、「生きるための知恵のすべては幼稚園の砂場で学んだ」という言葉を残しています。さて、その砂場遊びですが、うさぎ組の園児達が、スコップなどを片手に何をしているのでしょうか。折り合いをつけながら遊んでいるようです。

 

 

年中組や年長組

年中組も年長組も幼稚園にすっかり慣れて、お歌を歌ったり、制作活動をしたり、お庭で遊んだりしています。

また、年長組の何人かの園児は、朝、年少組へ行っていろいろとお世話をしてくれている子もいますね。お姉さん、お兄さんです。

年中組では、こいのぼり作りで、ハサミを上手に使って作業をしていました。ものすごく成長しているなあと感じました。

 

 

3歳児・うさぎ組

砂場遊びをしました。砂に向かって一生懸命の姿に感動しました。

学級の中でも泣く子がほとんどいなくなりました。もう幼稚園に慣れたのでしょうか。なんかすごいですね。歌を歌ったりもじょうずです。

 

 

 

ぱんだ組やきりん組の今日の活動

今、ぱんだ組・きりん組では教室の中で先生がいろいろと説明をし、じっくりと聞くことができるようにしています。学びの基本は「話を聞くこと」よく聞くことが次の活動につながります。姿勢よく聞くことができるのは誰かな?また、好天の中、外遊びも楽しみました。

 

 

 

 

うさぎ組と遊具

うさぎ組の園児たちは、園庭にある遊具を楽しみました。ブランコ、滑り台、リングトンネル、鉄棒などに安心してできるよう先生の補助の下に楽しみました。これからもいっぱい遊んでね。

 

 

 

 

 

 

英語遊びのスタート

今年も英語遊びができます。先生は、もちろんみんなの大好きなフランコ先生です。桜ケ丘幼稚園で始まった英語遊びは、全幼稚園に広まりました。幼稚園の時から習う英語に、子供たちはきっとGood sense が身につきますよ。今日は。5歳児が行いました。はじめは、5歳児、4歳児中心ですが、だんだんと3歳児も行いますよ。

  

 

きりん組は?

新しい友達が増え、17人のスタートです。落ち着いてはいますが、まだまだ、自分を出さずにいる感じです(個性的ではありますが)。年長組はリーダーなので、今後、年少・年中の園児を引っ張っていけるように育てたいです。まずは、クラスが一つになってまとまることが大事ですね。頑張りましょう。